【レポート】 Japan Robot Week 2016

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ドーモ Seijiです 背負ってるバッグがやたら熱いと思ったらノートPCの電源入りっぱなしでした、そりゃ熱いわ。

気温も暑かったら背中まで熱いという10月20日に「Japan robot Week 2016」に午前中だけという限られた時間でしたが行ってきました。

この「Japan robot Week 2016」という催し物は

 2015年に政府方針として発表された「ロボット新戦略」では、2020年に向けた今後5年間をロボット革命集中実行期間と位置づけ、官民で総額1000億円のロボット関連プロジェクトへ投資することや、非製造用(サービス用)ロボットの市場規模を現状から約20倍の1.4兆円へと拡大することなどを掲げています。また、今後ロボットの活用を進めるべき分野として、ものづくり、サービス、介護・医療、インフラ・災害対応、農林水産業・食品産業の5分野が重点分野として位置付けられています。
 このように官民双方からロボット市場に注目が集まる中、「Japan Robot Week2016」は、「国際ロボット展」の隔年に開催するサービスロボットやロボット関連技術の専門展として、東京ビッグサイトにて開催致します。
 会期中は、「第7回ロボット大賞」(授賞式と合同展示等)や大学・研究機関の展示などサービスロボットに関連する企画も行い、商談と技術交流を促進します。
 ロボットに携わる関係各位のご参加を心よりお待ちしております。

以上、公式HPより転載

というように国際ロボット展と交互に開催されている展示会です。国際ロボット展は毎回展示で参加しているのですがJRWは実は初めての見学だったりします。

ではさっそく駆け足で

近藤科学ブースではB3Mシリーズを使った移動式ロボットアームのデモンストレーションが行われていました。
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サーボ情報はPCへ取り込み、KRC-5FHを使って操縦していました。駆動輪にB3Mの無限回転機能を使っているので全部同じモーターシリーズで統一し、ディジーチェインで接続、ICSコマンドで動作という構成になってました。
写真には写ってないのですがPC横に同形状のアームが設置してあり、マスタースレイブでアームをコントロール出来るようにもなっていました。面白いのがマスター側の先端がトリガー形状になっており、スレーブ側ハンドをアナログでうごくようになっているのですが、掴んだ物の反力でトリガーが重くなるようになっていたので「あっ?力入れすぎてるか?」とか判るようになっていました、簡易触覚フィードバック?

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見に行った目的のものはこっちで、Arduinoを使ったKRSシリーズのデモです。今後はこのあたりの情報を発信して提供されていくとのこと、期待しています。

タカラトミーのブースでは「もっとなかよしRobi Jr」をメインに展示していました。Sotaっぽいカラーリングになるのですね。
従来品からかなり機能が追加されているみたいなので実際に体験してみたいところ(できなかった)
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で、今回一番の目的はこれ
「THK + アスラテック V-Sido×Single」のデモ、なんとか時間合わせられた。

Japan Robot Week 2016THK&V-Sido デモ

ステッピングモーターでここまで滑らかな制御出来るってのは、マイクロマウスで今ステッピングモーター使ってる身として純粋にすごい。
そしてSongleでのモーションも以前見た時と可なり変わっているなという印象を受けた。腕ひとつ振るにしても肘の軌道とタイミングが現実感が出てて、これも滑らかに見える動作の一員なんだな、いや勉強になります。
V-Sidoで実際に動くG-ROBOTS GR-001ROBOTIS MINIでもこれがどこまで出来るかちょっと試してみないと。

これは完全に個人趣味 ヤンマーの「ロボットトラクタの研究開発」
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ロボット大賞のブースに展示されているというのを聞いていたのですげー楽しみにしてましたw まじカッケーーーッ!
農業は熱い

2時間程度の見て回った感想ですが、平日のみの開催という前提から一般客は想定してない展示が殆どでした。
前はコミュニケーションロボットが結構展示されてたみたいですが、今回目立った中国のブースは稼働実機を大量展示し、日本語で対応するスタッフを常駐させるなどかなり売り込んでいたのが印象に残ってます。
ドローン関連も機体の紹介ではなく、実用実績から売り込んでいるブースが多くなり、サービスとして見られるようになってきてる感出てたな。

この展示会は21日で終了してしまいますが、こーいったロボット関連のイベントや展示会は結構開催されていたりしますので、足を運んでみてはいかがでしょう?ビックリするようなものとか、情報としか見られない大学の研究成果なんかも展示されていて面白いですよ。
そしてロボ気分を上げて上げて自分ロボットにテンションつぎ込みましょう。

今回個人的に一番「欲しいっ!」と思わせられたのがこれ。
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いや、写真だけじゃただのRS30X用メタルギヤなんですけど……

トルクリミッター内蔵です

いや、このサイズにおかしいって クラッチ作動してもポテンショずれないってこのサイズにどんだけの機構詰め込んでるんだよ!
っていう色々とおかしいギヤですけどこれ欲しいわぁ 値段聞いたら結構お高めですけど欲しいわぁ

近藤科学 B3Mシリーズ G-ROBOTS GR-001 完成品(RS303MR・ RS304MDサーボ仕様) ROBOTIS MINI

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