ROBOTIS製品の年末年始のご注文について

もう年末の足音が聞こえてくる今日このごろ。
ROBOTIS製品の年末年始のご注文についての案内がきました。

ROBOTIS本社の年内の注文締切は2018/12/14とのことです。年明けは2019/1/3から倉庫が動き出すとの連絡がありました。

ROBOTIS製品のお取り寄せは2018年12月13日までにお願いします。それ以降は年明けになります。

年末年始になにか始めたいという方、年末年始あたり卒論修論で使いそうだ!という方はお早めにご注文ください。

ROBOTIS(https://www.rt-shop.jp/index.php?main_page=index&cPath=1348_5)

お待ちしております。

USB出力9軸IMUセンサモジュールを更新しました

こんにちは、10月から入社しましたshotaです。

弊社が開発・販売しているUSB出力9軸IMUセンサモジュールのソフトウェアを更新しました。

センサモジュールについての簡単な説明

こちらのモジュールには9軸センサMPU-9250を搭載しており、3軸加速度・3軸角速度、3軸地磁気を計測できます。

加速度センサ

加速度センサは、x, y, z軸方向の加速度を計測します。また、これを応用して、重力方向に対する速度や傾きの計測、振動・衝突・落下の検知などができます。

ロボットに搭載すると、ロボットの移動速度や傾きを計測でき、ロボットから見てどの方向に動いているのかを予測できます。

しかし加速度センサだけでは、ロボットの姿勢や、ロボットがどの方角(東西南北)を向いているのかは分かりません。

角速度センサ

角速度センサは、x, y, z軸の角速度を計測します。

ロボットに搭載すると、ロボットがどれくらい回転したのかを予測できます。

加速度センサと組み合わせると、ロボットがどんな姿勢でどの方向に動いているのかを予測できます。

地磁気センサ

地磁気センサは、x, y, z軸の地磁気の強さを計測します。これを応用すると、東西南北がわかる電子コンパスを作れます。

ロボットに搭載すると、ロボットがどの方角を向いてるのか予測できます。

加速度センサ・角速度センサと組み合わせると、ロボットがどの方角を向いて、どんな姿勢で、どの方向に動いているのかを予測できます。

ソフトウェア更新内容について

更新内容は以下のとおりです。

1.OSを再起動してもセンサモジュールを認識する

センサモジュールをPCに接続したままOSを再起動すると、モジュールが再認識されないという仕様がありました。

次のファームウェアからは、OS再起動後もモジュールが認識されます。

製品説明書・最新ファームウェアはこちらのGitHubリポジトリで公開しています。

https://github.com/rt-net/RT-USB-9AXIS-00

2.ROS Kineticに対応したパッケージを修正

モジュールの信号をROSトピックに変換するパッケージを公開しています。

https://github.com/rt-net/rt_usb_9axisimu_driver

こちらのパッケージをROS Kineticでも動作するように修正しました。

USB出力9軸IMUセンサモジュールはこちらから購入できます。

USB出力9軸IMUセンサモジュール [RT ROBOT SHOP]

 

アールティ製品が有名ニュース番組のコーナーで紹介されました!

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先ほど放送が終了した有名ニュース番組で、アールティがプレスリリースを出した協働人型ロボット(プロトタイプ)とロボットショップで販売中のHM-StarterKit(エイチエムスターターキット)の2製品が紹介されました!

HM-StarterKitは、社内で通称ハムスターと呼ばれています。
小さくて可愛い子です。
手のひらに乗る程小さいのですが、あなどるなかれ。
すごい技術が詰まっています。

このハムスター、協働人型ロボットの核となる技術が詰まっているのです!

ハムスターをお盆に乗せてクルクル回すと、お盆と一緒にハムスターが回るのではなく一定の向きを向き続けます。ハムスターは止まって見えるのに下のお盆だけクルクル回っているという不思議な光景です。

この滑らかな動きには「電流制御」という技術が詰まっており、この基礎技術を3次元に応用したのが協働ロボットの腕の関節部分です。

HM-StarterKitの詳細情報・ご購入はこちらのページへ

さて、分かりやすい自社製品PRはこの辺にしてテレビ取材の裏話を。

テレビ出演するにあたって、メイク中の取締役。
女性社員たちに髪をいじられ、眉毛を書かれ、化粧水つけて、お粉をはたかれ・・・完全に遊ばれ・・・いえ、テレビ映りがいいように変身しました。

唐揚げをお弁当箱に入れています。

アナウンサーさん、ディレクターさん、撮影スタッフの方々皆さんが撮影中に協働ロボットに「かわいい」「がんばれ」「いいねー」など声をかけて下さり、社員として嬉しく思いました。自分の子供を褒められた!という感覚でしょうか。
私は開発者ではありませんが、エンジニアはもっと嬉しかったと思います。

もちろん、唐揚げは社員で美味しく頂きました。(お約束)

北海道大地震へのお見舞いと配送遅延のお知らせ

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2018年9月6日未明からの北海道大地震で被災した皆様とそのご家族、関係者の方々に心よりお見舞い申し上げます。
一日も早い復旧を心よりお祈り申し上げます。

弊社からの発送地は東京・秋葉原のため、発送は通常通り行いますが、被災該当地域は配達は遅れる可能性がございます。

何卒、ご理解の程、よろしくお願い申し上げます。

台風に伴う配送に関するお知らせ

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2018年9月4日からの台風21号で被災した皆様とそのご家族、関係者の方々に心よりお見舞い申し上げます。
一日も早い復旧を心よりお祈り申し上げます。

弊社からの発送地は東京・秋葉原のため、発送は通常通り行いますが、被災該当地域は配達は遅れる可能性がございます。

何卒、ご理解の程、よろしくお願い申し上げます。

配送遅延に関するお知らせ

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2018年7月6日からの西日本豪雨で被災した皆様とそのご家族、関係者の方々に心よりお見舞い申し上げます。
一日も早い復旧を心よりお祈り申し上げます。

さて、この水害のため、関西地域の配送が遅れると、宅配便取扱各社より連絡が入っております。
弊社からの発送地は東京・秋葉原のため、発送は通常通り行いますが、該当地域は配達は遅れる可能性がございます。

何卒、ご理解の程、よろしくお願い申し上げます。

【新製品情報】ミニ四駆AI用ボード、AI Chip V3は2018年7月17日より発売開始

弊社より新製品のご案内です。
大変お待たせしました。ミニ四駆AI用ボード、AI Chip V3が7月17日より発売開始となります。

AICHIP-V3

ご発注は、こちら!

1.新製品AI Chip V3が7月17日より発売開始となります
AIチップV3はミニ四駆の遠隔操作、自律走行ログ取得などを可能にしたミニ四駆用制御ボードです。

<旧製品からの変更点>
1)モータドライバが交換可能に
モータドライバをモジュール化する事により、故障時にソケットから取り外し交換する事が可能となりました。
こちらを参照

2)バッテリを変更
従来と比較し、バッテリー容量を10%増加しました。

3)センサを現行生産品に交換
生産終了した9軸IMUセンサTDK社製MPU-9150をMPU-9250に変更しました。

4)EEPROMを搭載
EEPROMを搭載し、センサのキャリブレーションデータの保存が可能になりました。

5)Bluetooth無線モジュールは付属しておりません
Bluetooth無線モジュールは別途ご購入ください。
旧製品のBluetooth無線モジュールを付け替えてご使用頂く事は可能です。

製品の詳細は以下URLよりご覧頂くことができます。
https://www.rt-net.jp/products/aichip3/

ご注文は、弊社RT ROBOT SHOPにてお受け致します。出荷は2018年7月17日月曜日以降になります。
https://www.rt-shop.jp/

お見積依頼、ご発注は、こちらから、お願いします。

【地震関連】配送遅延に関するお知らせ

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2018年6月18日午前8時ごろ発生の大阪北部地震で被災した皆様とそのご家族、関係者の方々に心よりお見舞い申し上げます。一日も早い復旧を心よりお祈り申し上げます。

さて、この地震のため、関西地域の配送が遅れると、宅配便取扱各社より連絡が入っております。弊社よりの発送地は東京・秋葉原のため、発送は通常通り行いますが、該当地域は配達は遅れる可能性がございます。

何卒、ご理解の程、よろしくお願い申し上げます。

倉庫移転に伴う出荷休止期間のお知らせ

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いつも弊社ショップをご愛顧いただきまして、誠にありがとうございます。

現在、WEBショップの改装を6月下旬から7月上旬にかけて予定しております。それに伴い、社内倉庫の模様替えを行う予定です。WEBショップのリニューアルについては日程が決まり次第、改めてお知らせさせていただきます。

ご不便をおかけしまして大変申し訳ありませんが、下記の期間につきましてはWEBショップのネット営業は休み無くしておりますが、出荷が休止となります。

■出荷休止期間:平成30年6月23日(土)~平成30年6月27日(水)
※出荷開始は6月28日(木)からとなります。

■出荷締切日:平成30年6月22日(金)正午12時まで⇒当日出荷

※6月22日正午12時を過ぎたご注文分は、6月28日以降の出荷になります。

ご迷惑をおかけいたしますが、何卒ご了承いただきますようよろしくお願い申し上げます。

TensorFlowではじめる深層学習ハンズオンセミナー(初級)、受講者を募集開始!【7/3募集受付を終了しました】

正しく区別、理解出来ていますか?

本セミナーではそれらの言葉の違いを理解し、深層学習の理論を学びます。
プログラムはPythonを使って、Google社のフレームワークであるTensorFlowを使い、CNN、RNNを実装します。
また、実際の現場では欠かすことのできないTensorBoardの使用方法や、モデルの保存・再利用方法を学びます。

機械学習エンジニアとしてのベース作りに、ぜひこのセミナーをご活用下さい。

【目標】

  • 機械学習の概要に関する理解
  • ニューラルネットワークの仕組みについての理解
  • 深層学習の概要に関する理解
  • ニューラルネットワークをベースとしたAIの基本的な実装
  • CNN、RNNなど深層学習の根幹となるモデルの理解と実装
  • TensorFlowを用いた機械学習を使ったモデルの実装

【開催日程】
2018年7月30,31日(月、火)

【開催場所】
株式会社アールティ セミナールーム
東京都千代田区外神田3-2-9末広ビル3F

【受講料】
1名 15万円(税別)

【講師陣】
新村拓也(監修)
シーエイトラボ株式会社代表取締役
シンギュラリティ株式会社取締役CTO

鹿児島県出身。東京大学工学部精密工学科卒業。大学では自然言語処理を専門とし、SNSの投稿データと位置情報を用いた研究を行う。在学中の2013年11月にシーエイトラボ株式会社を設立、代表取締役に就任。2016年7月にシンギュラリティ株式会社を設立、取締役CTOに就任。機械学習はもちろんデータマイニング全般のコンサルティングから開発を手掛ける。TensorFlowの活用方法について様々なところで講演を行なっている。

太田 行紀(講師)
株式会社KUNO。静岡県出身。東京工業大学理工学研究科情報科卒業。
大手ゲーム会社で『戦国無双』や『ファイナルファンタジー』などの中心メンバーとして開発。
その後、IT系のベンチャー会社に転職し、ARアプリなどの研究を行う。現在は、新村のもと機械学習の仕事に従事する。

田中 宏和(講師)
グラビティ株式会社。滋賀県出身。中部大学経営情報学部情報学科卒業
SIerで主に業務系のWebシステム開発に従事。その後、現在の会社に転職し、新村とともに機械学習やビックデータ関連の案件を扱う。

【内容】

講習内容は『TensorFlowではじめるDeepLearning実装入門』に合わせた内容です。

時間 1日目 2日目
9:30 受付開始 受付開始
10:00~12:00 機械学習とは?
ニューラルネットワーク概論
深層学習概論
様々な領域における深層学習を用いたAI の実例
RNN 概要
LSTM 解説
Word2Vec 解説
12:00~13:00 昼休憩 昼休憩
13:00~18:00 TensorFlow 入門(計算グラフ構築)
ニューラルネットワークの実装
CNN の解説と実装
モデルの保存・再学習
TensorBoard を用いた各種データの可視化
(休憩が適宜入ります)
データセット説明
データセット作成プログラム
Word2Vec 実装
TensorBorad を用いた結果の評価
(休憩が適宜入ります)

【最少催行人員】
6名(最少催行人員に満たない場合は日程変更をお願いする場合がございます。あらかじめご了承ください。)

【受講要件】

  • プログラミング言語Pythonの基本的な知識があること。
  • 高校(理系)卒業レベルの数学の知識があること。
  • 大学(理系)初年度レベルの統計、線形代数、微積の知識があれば望ましい。
  • 事前にインストールしたノートPCを持参すること(お申込みいただいた方にご案内します。)

【お申し込み】

下記よりお申し込みください。社内でお使い頂ける稟議書テンプレートもご用意しております。

TensorFlowではじめる深層学習ハンズオンセミナー(初級)

【ご質問】

セミナーについてのご質問がございましたら、以下お問い合わせフォームよりお願い致します。