書籍紹介第3段 ロボットと生きる社会

『ロボットと生きる社会―法はAIとどう付き合う?』(弘文堂)

工藤先生からのメッセージ

角田美穂子・工藤俊亮(編著)『ロボットと生きる社会―法はAIとどう付き合う?』(弘文堂)
「ロボット・AIと生きる社会」における法はどうあるべきかというテーマで,民法学者とタッグを組んで8名の多彩なゲストに「今,何が起こっているのか」を率直に語ってもらった記録です.労働,プライバシー,情報インフラ,コミュニケーション,金融,医療など様々な観点から,我々が技術とどのように付き合っていけば良いか多面的に議論して論点を洗い出しました.技術を受け入れる現場で何が問題になっているか,あるいはこれから何が問題になりそうかというのは,技術を世に送り出す側も常に意識しておきたい問題だと思います.

店頭受け取りの中止について

アールティロボットショップをご利用の皆様へ

いつもお買い上げいただきまして誠にありがとうございます。

おかげさまで売上が増えて発送業務で手一杯となり、現在、店頭対応が難しくなっております。

そのため、心苦しいのですが、WEBショップにつきましては発送のみとさせていただき、店頭受け取り、店頭販売を中止させていただくことにしました。

秋葉原の店舗をご愛顧いただいている皆様にはご迷惑をおかけいたしますが、現在のショップ所在地は倉庫・発送基地として運用することになります。
誠に恐れ入りますが、ご来店はお控えいただけますようお願い申し上げます。

また、もっと情報を見やすく、ご購入しやすくできるよう2018年4月以降、WEBショップのリニューアルも予定しております。
今後ともご愛顧のほど、よろしくお願いいたします。

2018年2月吉日
代表取締役 中川友紀子

ロボット関連の書籍紹介!第2段

柔らかヒューマノイド

学生の皆さんは期末試験、卒論、修論で忙しい時期かと思います。社会人の皆さんの中には年度末でデスマーチの人もいるかもしれません。そんな忙しい皆様に、ほっと一息入れていただけるよう、最近出版されたロボットや人工知能が話題の本を紹介!というのを書いてたら楽しかったので第2段です。

またまたネタバレしないようにご紹介したいと思います。

今回ご紹介するのは、細田耕先生(大阪大学)の「柔らかヒューマノイド―ロボットが知能の謎を解き明かす (DOJIN選書70)」

こちらの本は、細田先生が数式を使わずに縦書きで技術のこと紹介するのめっちゃ難しい!と叫んでたくらい、数式はほとんど出てきません。

ガチの数式バリバリのヒューマノイドの設計の解説を期待されてる方にはどうやってロボットが歩いているかというのの原理をわかりやすく説明するのに役立つ本だと思って読み進めていただけると良いと思います。

ロボット作ってると生き物ってすごいなーと思う瞬間がいっぱいありますが、本書の中でも人間の筋骨格についても言及があり、おおーと目からウロコが落ちる知見もいっぱいです。

また、歩行ロボットはどう実験するか、世界中の歩行ロボットの研究の紹介や歴史を語っている所などもあり、数式はないながらも読み応えはある1冊です。

特に、これから歩行ロボットの研究に取り組む学生さんには、まずこの本を読んで、「歩行」って実現したら楽しいけど、研究したら奥が深い!というのを知っていただくのにとても適してます。

また、ロボットは別に専門じゃないけど、歩行ロボットに興味がある。そして人型ロボットって注目はされてるのにどうして研究としては難しいの?と思っている一般の方にもどういうしくみなのか等を詳しく知るのにお勧めです。

最近は、柔らかいロボット(ソフトロボティクスと呼ばれる分野)も話題になってきたこともあり、冬の夜長に読み進めたい1冊ですので是非どうぞ!

細田先生からのメッセージ

人間のカラダをマネしてロボットを作ると、知能のナゾを解くことができます。コンピューターより遅い脳でどうして上手にジャンプできるのか、チェスや碁に強い人工知能が、ドア開けが苦手なのはナゼか、滑りセンサーがないはずの指がどうして滑りを感じることができるのか。カラダの柔らかさにその秘密はあります。柔らかいロボットを作って人間を知るための挑戦を覗いてみませんか?

書籍の入手はリンク先のアマゾンか大学生協、一般書店でどうぞ!

ロボット関連の書籍紹介!

学生の皆さんは期末試験、卒論、修論で忙しい時期かと思います。社会人の皆さんの中には年度末でデスマーチの人もいるかもしれません。そんな忙しい皆様に、ほっと一息入れていただけるよう、最近出版されたロボットや人工知能が話題の本を紹介したいと思います。

第1段は、ショップで紹介したいので、とお願いしたら、すぐにコメントをお寄せくださった谷口先生から!
ビブリオバトル 本を知り人を知る書評ゲーム (文春新書)でも有名な谷口先生の著書を紹介するのは気恥ずかしいですが、ネタバレしないようにご紹介します。

谷口忠大先生(立命館大)の「イラストで学ぶ 人工知能概論 (KS情報科学専門書)」と木野仁先生(福岡工業大学)と谷口忠大先生(立命館大)の「イラストで学ぶ ロボット工学 (KS情報科学専門書)」は2冊セットで読むとものすごい理解が深まる良書です。

イラストで学ぶ 人工知能概論 (KS情報科学専門書)では、ホイールダック2号というキャラクターが登場します。なぜかホイールダックはスフィンクスを倒さねばなりません。その謎は本の中で明かされていきますが、その途中で人工知能の基礎が語られていきます。ちなみにホイールダック2号には、twitterアカウントがあるので、ぜひhttps://twitter.com/wheelduckver2もチェックしてみてください。授業用のスライドも公開中!

そして第2段が2017年11月に発刊。イラストで学ぶ ロボット工学 (KS情報科学専門書)では、ロボットアームを操ろうと奮闘するホイールダック2号と一緒にロボットアームの極意を学べる内容になっています。

下記の谷口先生からのメッセージにもあるように、基礎から学びたい人も、他の人にどんな本勧めたらいいかな?とお考えのエキスパートにもオススメの2冊です。

著者の谷口先生からのメッセージ

イラストで学ぶ 人工知能概論 (KS情報科学専門書)に寄せて

ホイールダック2号という謎のペンギン型ロボット.これには全く知能がない.こいつに,探索,パターン認識,自己位置推定,言語処理と,段階をつんで知能を与えることで,迷路をぬけてスフィンクスを倒す.そんな,「知能を作っていく」視点でまとめた一冊です.ホイールダック2号と一緒に成長しよう!ディープラーニングブーム時代の今だからこそ,ぜひ,それまでも含めた王道の基礎を学んでもらえたらと思います.

イラストで学ぶ ロボット工学 (KS情報科学専門書)に寄せて

ロボット工学の教科書を開くと,数式ばかりで,ロボットを動くようにしているイメージが無いとお嘆きの皆さん.朗報です.
本書では「イラストで学ぶ人工知能概論」で活躍したホイールダック2号が再登場して,再び,読者とともに成長していきます.ロボット工学といえばマニピュレータの制御が定番ですが,新たに,家庭用ロボットになるために,ホイールダック2号に取り付けられたマニピュレータを制御できるようになろうと,ホイールダック2号くんは一生懸命.
PD制御に運動学,人工ポテンシャル法,インピーダンス制御と順に,「なぜそれが必要か?」をホイールダック2号くんの失敗を笑いながら,理解して,学んでいっていただければと思います.

書籍のご購入はリンク先のアマゾンか、大学生協で!

当ブログサイト改ざんについて

弊社ブログサイトが一部改ざんされ、coinhiveと思われるスクリプトが仕掛けられたことが2018年1月6日にSNSで報告され、社内調査の結果同月10日に確認されました。
coinhiveはサイト閲覧者のPCのCPUパワーを無断で使い作業をさせるマルウェアの一種です。
データの破壊などは行いませんが、PCが遅くなるといった弊害が生じます。

現時点での調査では侵入経路は不明ですが、ブログシステムWordPressの脆弱性を突かれたものと考えられます。
既に当該のスクリプトを削除するとともに、改ざんが疑われるWordPress本体とプラグイン、Theme、管理者パスワード等をすべて入れ替え、コンテンツの復旧をしております。
アールティWEBショップ並びにブログをご利用の皆様には、ご心配とご迷惑をおかけしましたことをお詫び申し上げます。

ブログに関しましては改修に伴い、改ざんされたものとは異なるThemeを利用しております。
そのため、リンク切れ等が発生している可能性がございます。過去にあったと思われるコンテンツが、リンク切れ等により探しても見つからない場合は、お手数ですがメールにてご一報いただければ幸いです。
諸事情によりコンテンツを回復できない場合もございますが、その際はなにとぞご容赦ください。
ご理解とご協力を賜りますようお願い申し上げます。

なお、WEBショップとブログは、WEB上では一体に見えますがそれぞれ別のシステムとして構築・運用されており、WEBショップには改ざんの形跡は認められておりません。
また、わかる範囲での調査(※)では、個人情報の流出は確認されていないことを併せてご報告いたします。

本件、ならびにブログエントリに関するお問い合わせにつきましては、下記の電子メールにて承ります。
E-mail: system@rt-net.jp (全角の@を半角の@に変更してお送りください)

私どもはこれまでもシステムの管理と運営には十分注意を払ってまいりましたが、今回の件を受け、より一層セキュリティを強固にし、安心してご利用いただけるよう適切にシステム管理を行っていく所存です。

今後ともご支援賜りますよう重ねてお願い申し上げます。

2018年1月11日
株式会社アールティ
代表取締役 中川友紀子

※簡単にメールアドレスなどが情報流出してないか調べる方法
https://haveibeenpwned.com/

年末年始休業のお知らせ(12月29日~1月3日)

株式会社アールティフォワードの営業は、年内は12月28日まで、年明けは1月4日(木)からとさせていただきます。
WebShop、メール、Fax等のお問合せにつきましては受け付けておりますが、対応は1月4日より行わせていただきます。

よろしくお願いいたします。

臨時休業のお知らせ

誠に勝手ながら2017年12月4日(月)臨時休業させていただきます。
期間中、皆様には大変ご不便をおかけいたしますが、何卒、ご理解ご了承を賜りますようお願い申し上げます。

株式会社アールティフォワード

第30回マイクロマウス東北地区大会行ってきました

ドーモ Seijiです先日「第30回マイクロマウス東北地区大会」に行ってきましたのでレポートを。毎年開催され、今年で30回目ということで、記念事業「集まれ!!ロボットの仲間たち」が2日間にわかり行われました。初日のオープニングセレモニーではネコ店長とPapperがテープカットに参加しました。入場してきて

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第15回ROBO-ONE Light参戦してきました

ドーモ Seijiです

おそらくは2年ぶりくらいになりますか、2017年9月23日「第15回ROBO-ONE Light」に参戦してきました。
このROBO-ONEという競技は今回で31回目の開催、年2回開催されているので15年続いてる2足歩行ロボットの競技会です。
ROBO-ONE公式ページ
カテゴリーは現在3種類あり、本戦と呼ばれるROBO-ONE(3kg以下)、認定機体と1kg以下の機体で競うLight、今回で2回めの開催になる自律ロボで競うAutoとあり、私はLightに認定機体の「G-ROBOTS GR-001 (RS303MR・ RS304MDサーボ仕様)」で参戦しました。

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bCoreシリーズが便利です

ドーモ Seijiです

前回、前々回に続き、うちでよく売れている商品を紹介していきます。
今回はVagabond Worksより発売されているbCoreシリーズを紹介します。

このbCore どんな商品かというと

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技適対応のBLEモジュール(BLE113)と周辺回路を組み込んだ超小型基板にファームウェアを焼きこんだbCoreと、iOSアプリ「bDriver」、またはAndroidアプリ「bCore Dirver for Android」を用いることで、誰もが簡単にスマホやタブレットからコントロールできる超小型ロボットを製作できます。

ファームは既に焼かれているので、ユーザーはラジコンサーボとモーターと電池をbCoreに繋ぎ、スチロール素材や木材、3Dプリンタなど、好みの方法でロボットのガワを制作するだけで自由に自分のロボットを開発することができます。
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BLE(Bluetooth Low Energy)経由でスマートフォンと接続し、モーターやLEDを簡単にプログラミングなしで無線コントロールできるようになるのが特徴です。
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