【新製品】Jetson Nano Mouse 9月14日発売!予約受付中!

このたびアールティは、AGV・自動運転技術の需要や在宅での研究開発需要の高まりに応えるため、画像処理、機械学習などのAI関連技術とロボット制御技術を同時に学ぶことができる小型二輪移動ロボット「Jetson Nano Mouse(読み:ジェットソンナノマウス)」を9月14日(月)に発売します。

本日9月1日(火)よりRT ROBOT SHOPにて予約受付を開始します!

Jetson Nano Mouse ¥77,000.-(税込)

Jetson Nano Mouseはこんな人におすすめ!

  • ロボット制御技術とAI関連技術を同時に学びたい
  • AI(機械学習、画像処理)、AGV、自動運転に関する技術を習得したいが、何から始めればいいか迷っている
  • ロボットをすぐに動かしたい
  • Raspberry Pi Mouse V3で使っていたソフトウェア資産を活かして新しい技術を学びたい

開発の背景

昨今では世界中でAIに関する研究開発が進み、ディープラーニングをはじめとする機械学習を学ぶ企業エンジニアや学生が増えています。
さらに新型コロナウイルス感染拡大の影響もあり、AGV(無人搬送車)や自動運転に関する技術を持つ人材が求められ、画像処理、自己位置推定などの技術需要も高まっています。
また、テレワークや大学授業のオンライン化が増えたことで、在宅でも試行錯誤できる小型の教材を求める声もお聞きします。
こうした背景があり、お客様からの「AI×移動ロボット制御の技術を省スペースで学ぶことのできる、“実世界で動くAI入門教材”が欲しい」というご要望に応えるべく開発しました。

製品概要

メインボードにNVIDIA社製のJetson Nanoを採用し、高性能なGPUによる処理能力を活かしたカメラ映像のリアルタイム処理など、エッジコンピューティング用デバイスの研究開発に適しています。
広角カメラ2台を車体前方に搭載しており、両眼視差を用いた立体視も可能です。
細かな速度制御が可能なステッピングモータを搭載しています。
手に乗せられるマウスほどのサイズであるため場所を選ばず、机上での研究開発にも適しています。

ロボット制御用のソフトウェアを公開し、組立済の製品であるため、入手後はすぐにロボットを動かすことができます。
AGVや自動運転で用いる技術の開発研究におけるプロトタイピングにも適しています。
ROSパッケージや実装手順などの技術情報もGitHub技術ブログ等で順次公開予定です!

Jetson Nano Mouseは当社の車輪型プラットフォームロボットの1つであり、教育機関や企業研修でも使われているRaspberry Piボード搭載の製品「Raspberry Pi Mouse」と互換性があります。
同じソフトウェアインターフェースでの操作が可能なため「Raspberry Pi Mouse」のソフトウェア資産を当製品でも活用可能です。

ご予約はRT ROBOT SHOPで!

本日9月1日(火)より予約を受け付けております。
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詳しい製品情報はコーポレートサイトでご紹介しています。
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