第15回ROBO-ONE Light参戦してきました


ドーモ Seijiです

おそらくは2年ぶりくらいになりますか、2017年9月23日「第15回ROBO-ONE Light」に参戦してきました。
このROBO-ONEという競技は今回で31回目の開催、年2回開催されているので15年続いてる2足歩行ロボットの競技会です。
ROBO-ONE公式ページ
カテゴリーは現在3種類あり、本戦と呼ばれるROBO-ONE(3kg以下)、認定機体と1kg以下の機体で競うLight、今回で2回めの開催になる自律ロボで競うAutoとあり、私はLightに認定機体の「G-ROBOTS GR-001 (RS303MR・ RS304MDサーボ仕様)」で参戦しました。

今回持ち込んだGR-001ですが認定機体ですので購入したそのままの仕様での参加ですが、ちょっと気分的に心もとないのでルールで許される範囲でカスタマイズしています。
まず、GR-001の特徴でもある各関節にあるクラッチ機構、これのお陰でサーボモーターに負担掛かった時に逃がしてくれ、ギヤ欠け等のトラブルを防いでくれるのですが、今回は格闘をするのでデメリットに働いてしまう(修正にタイムをかけると1ダウン扱い)ので、M2の皿ネジを打ち込んで固定しました。外せば従来のクラッチ機構が復活します。

次に攻撃時の打突面をちょっとでも稼ぎたいので腕先にパーツを追加(2年くらい前に製作してた)。重量増も腕長さもルール内で収まるようになっていますので、機体検査も問題なくOKでした。

見た目的には機体の正面がどっちかわかりやすくするために頭部をホワイト、右肩を赤いパーツに交換しています。

全体像はこうなりました。

大会は1回戦シードで、2回戦からでしたが… 惨敗でした。
機体性能差以前に操縦者がバトル慣れしていないのがバレバレな試合、いくら優勝候補と呼ばれる機体相手でもちょっとは善戦したかった。でも機体はどこも壊れず、野良試合でバトル練習もさせていただきました。優秀な機体ですよ。

GR-001で採用されているHPI、Futabaサーボを搭載したロボットで記念撮影

表彰式での機体撮影

大会の傾向としては重量のある認定機体とハイトルクモーターを搭載した自作機が上位勢を占めますが、こういった気軽な市販機で楽しめるというのもROBO-ONE Lightの醍醐味です。いろいろな情報やノウハウも吸収できるのでぜひ大会に参加してみてはいかがでしょうか?

弊社WebShopでもROBO-ONE Lightに参戦できる認定機体を販売していますのでぜひご活用ください。
皆さんのご利用お待ちしております。

↓ 認定機体たち ↓

G-ROBOTS GR-001 (RS303MR・ RS304MDサーボ仕様) KHR-3HV Ver.2 リフェバッテリー付きセット ROBOTIS MINI

Seiji Kawakami

株式会社アールティフォワード所属 ロボット全般をそこそここなす、得意部門はモーション作成と無線と内燃機関。

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