「配送と返品について」変更のお知らせWe reviced our returns policy


このたび、弊社web shopの配送と返品についてを少々変更いたしました。

変更箇所は以下の通りです。

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以前
返品について
商品到着後10日以内返品可能 (但し、未開封の標準仕様品に限る。特注品(アルマイト等)は返品できません。また、返品の実費はお客様負担となります。)
不良品については、商品到着後、10日以内にご連絡ください。交換で対応いたします。(仮に輸送中に箱がつぶれた等で原型をとどめていないとしても、ご返品ください。弊社到着確認後、不良品でない場合は送料はお客様負担となりますのでご了承ください。)

↓↓↓

変更後
返品について
商品到着後7日以内返品可能
但し、返品の理由をお知らせいただくのと、未開封の標準仕様品に限ります。
原則として、発注ミス、数量ミス等、お客様のご都合による返品はお受けいたしかねますので、予めご了承ください。
ご発注時は十分にご注意ください。
特注品(アルマイト等)は返品できません。
また、返品の送料、返金手数料等の実費はお客様負担となります。
不良品については、商品到着後、5日以内にご連絡ください。交換で対応いたします。(仮に輸送中に箱がつぶれた等で原型をとどめていないとしても、ご返品ください。弊社到着確認後、不良品でない場合は送料はお客様負担となりますのでご了承ください。)
5日以上経過した場合は、返品交換はお受けできませんのでご了承ください。

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以上に記しましたように、大変申し訳ございませんが、
弊社web shopでは原則としてお客様のご都合による返品交換は受け付けかねます。

ご注文の際には、よくご確認ください。

今後とも、アールティweb shopをよろしくお願いいたします。

マイクロマウスの思い出放出中 10

秋は色々なイベントが一気に来る季節でてんてこ舞いです。
マイクロマウス全国大会の準備や国際ロボット展、うちに帰れば子供会のお楽しみ会。全て11月です!あわわわわ!
必ず!終わったら!アレやってこれやってゆっくりするんだ!と毎日のように考えるこの10月末です。やばばばばば!サナエです!

MM10できました!できましたわ奥様!
一ヶ月ちょいでひいひい言ってウキウキ言って作ったPi:Co Classic、ようやく完成しました。

MM10_01

ちょっとずつ手を加えて(アルマイトしただけだけど)黒い足のプリティーなPi:Coができました。

MM10_02

MM10_03

同じようなPi:Coが並ぶアールティ内ですぐに見分けが付くチャームポイントは

ずれて付いてるモータードライバー
つけてるときに溶かしてしまった送りボタンとソケット
忍者を目指した黒い足元

名前はBiginning Mouse 初めてのマウスです。自分で作るとやっぱり可愛いなあ!

ちなみに三年目の現在、名前は「びぎにんぐまうすさんねんせい」になりました。Biginningのつづりが毎回自信がなくてぐぐってしまうのでいやになってひらがなです。
書きやすい事この上ない。来年はよねんせいかな?

このとけた送りボタンがどうも反応が悪くなってきたので付け直してあげようと思っています。

出来上がったときはあっという間のようなものすごく時間がかかったような、不思議な気持ちだったことを覚えています。とにかく早く走らせたくて仕方なかったですね!
これから実際に走らせるまでにいろいろと調整とかあったのでもどかしくてもどかしくて、ゆかさんがうずうずしてたのがとてもよくわかります。
ゆかさんにすっかりPi:Coの知識で追い抜かれてしまいましたがおばちゃんはのんびり触っていくよ!

ちょっとずつプログラムも勉強していきたいなとじわじわ思っている次第であります。

さてさて長らくお付き合いくださいましたマイクロマウスの思い出放出中も今回で最終回!
漫画のストックもすっかり使い切りました。やばい!
これからもちょこちょこと思い出したようにマウスのお話をするかもしれませんが、そのときは暖かくみてやってください。

全国大会に出る方々、本当に頑張ってくださいね。アテクシは予選の日には出られないので今頑張っていますよ!やれることをあわあわと!


Pi:Co Classic本体購入ページへ

充電器購入ページへ

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新商品お取り扱いのお知らせ♪The new product

こんにちは♪

最近RaspberryPiに興味津々な松崎です。
yukiさんもブログに書いていたことですし、いろいろとひと段落したらやってみたいですね♪

実はまだあまり知れ渡っているわけではない様子のRspberryPi。
ときどきおいしいお菓子と勘違いされることがありますw(実話)

さて、先週に引き続き、今週のブログもアールティweb shopの新商品のご案内です♪

地味~に大人気な材料たちの中でもコンスタントに皆様からご愛顧いただいておりますアルミ板。
こちら、材質や厚さのバリエーションを増やしてみました!

写真 2013-10-24 15 00 09

今までも多種お取り扱いさせていただいておりましたが、
今回増えたのはコチラです。

A2017
アルミ板材 A4版 A2017 厚み3.0mm
アルミ板材 A4版 A2017 厚み4.0mm
アルミ板材 A4版 A2017 厚み5.0mm

A5052
アルミ板材 A4材 A5052 厚み3.0mm

もちろん店頭でもお取り扱いいたしております!

写真 2013-10-24 15 01 09

(品切れの際はご容赦ください、ただ、品切れしてもご注文いただけましたら2,3日で入荷します!)

材料屋さんから直仕入ですので、その他材質、サイズ、厚みをお教えいただけましたら、お取り寄せも可能です。
また、アルマイト加工も承っております。

是非ご利用くださいませ~^^

RPiとRCサーボと。

マイクロマウスの地方大会連荘+読売工学フォーラム講演であっちこっち飛び回っているyukiです。
スタッフが新しいキットのデモをしたいとのことでお願いにきました。
それで、Raspberry Piのキット用デモ3種を作らせていただきました。

作ったのは前にも書いたスイッチと、LEDの明滅、そして、RCサーボを動かすデモです。
今回は、RCサーボでどっぱまりだったので、その顛末をRPG風に書こうとおもいます。

20131023blog

まぁ、聞いてくださいよ。

明日、デモをやりたいと言うので、まぁ、1時間くらいで書いて確認までいけると思い、会社の帰り際に新しいSDカードをおろして確認したところ、起動してエラーが出まくる。

えええ、デモ用これしかないのにぃ。
何も入れてないのにアップデートすらできないということで、とりあえず原因究明をしようと自宅に持って帰りました。

家に帰って、どらどら、何が起きているのじゃ?とRaspberry Piを起動し、原因をさぐるとどうやらSDのフォーマットエラーっぽいかんじ。
SDのサイズを見るとなんと57MBしかないとおっしゃる。

4GBのSDをつかっていたのです。
ディスクのあまりが57MBぢゃないですよ?使用領域が57MBですよ?
いやーな予感の幕開けです。

しょうがないなぁと、おもむろにSDを軽くフォーマット。
ここまでが1時ごろ。

SDのフォーマットは普通のWindowsのフォーマットじゃなくて、専用のフォーマッターを使います。
簡単にイレースフォーマットして、再度インストールしたらやはりエラー。
何じゃこりゃーとイレースフォーマット、上書きフォーマットとまっさらにして、再度インストール。
やっと動きましたわ。ほっ。

そして、キーボードの設定をし、アップデートをかけ、RCサーボを使うには、wiringPiを使いますからgitをインストールしました。
wiringPiをgitからもらってきて、buildし、インストール完了。

そしてプログラムを書いて、眠い目をこすりながら、gcc -o servo servo.c -lwiringPiとしてコンパイルしたところ。
なんと、コンパイルが通らぬ。
なんだとー!と夜中の2時に自宅で叫び。
#自分の書いたプログラムが間違っているとはちっともおもわないyukiでした。

ここからはRPG風に書いてみます。

コンパイラ様は、こんなことをおっしゃった。
[css]
#include <wiringPi.h>はとおす。
#include <softServo.h>なんてもんはないのぢゃ。
[/css]

「ぐぬぬ、もしやincludeのpathが通ってないのか?」とユーザーyukiは思った。
ユーザーyukiはpathを通す呪文を加えて唱えた。

gcc -o servo servo.c -lwiringPi -I/usr/local/include

やはり、コンパイラ様は、こんなことをおっしゃった。
[css]
#include <wiringPi.h>はとおす。
#include <softServo.h>なんてもんはないのぢゃ。
[/css]

ユーザーyukiは、「なにぃ!」と叫んだ。

そして、ユーザーyukiは呪文を唱えた。(ファイルが存在するかどうかを探すコマンドです。)

find /usr/local/include -name “softServo.h” -print

しーん

ファイルが出てこない。
たしかにないようだ。

「wiringPiは普通にインストールできたはず。
そもそもこのバージョンからはsoftServoライブラリはサポートされていないのか?」
とユーザーyukiはおもった。

ユーザーyukiは、ディレクトリ/home/wiringPiに移動した。

ユーザーyukiは、調べる呪文を唱えた。

vi ./build

「むむ、ここにはそれらしき記述はないようだ。」

そして次にユーザーyukiは、ディレクトリ /home/wiringPi/wiringPiに移動した。

ユーザーyukiは、lsの呪文を唱えた。

ファイルの一覧が表示された。

「あれ?softServo.cはある。」ユーザーyukiはつぶやいた。

「これはもしや。」

ユーザーyukiは呪文をとなえた。

vi ./Makefile

ユーザーyukiは気づいた。
「あれれ?softServo.cをコンパイルする記述が一個もない。これか。」

ユーザーyukiは、切った貼ったをし(≒記述を追加し)、:wqでファイルを閉じた。

ユーザーyukiは、/home/wiringPiに移動した。

ユーザーyukiは、呪文をとなえた。

./build

コンパイルがたんたんと進む。
そのうちにsoftServo.cをコンパイルする表示も現れた。

ユーザーyukiはラスボスが倒されるのを見届けて、/homeにもどった。

gcc -o servo servo.c -lwiringPi

コンパイルは一瞬でおわった。
ラスボスは倒されたようだ。

ユーザーyukiは満足そうに呪文を唱えた。

sudo ./servo

サーボは無事動いた。

これでこのRPGは終わる。ちゃんちゃらんらーん。
夜が白々と明け始めていた。

なぜだ。
こんなはずではなかったのに。
途中で30分くらい、いや、もっとか?寝オチしてたのは内緒だ。(ここに書いたら内緒ぢゃないぢゃないか。)

実際、ソフト部分は1本書くのに回路も含めて10分かからんかったですよ。
それなのに、なんという罠が仕込まれていたのか…
wiringPiでRCサーボを動かそうとおもった諸君、今のバージョンではデフォルトで入ってないので要注意ですよ。
(ちなみに、前のバージョンではデフォルトで入ってました。なので、下記の本には追加の方法は書いてないですよ。)

え?どこを直したかって?
眠くて、Makefileをこぴってないので、それはまた後日サルベージしてきます。

ではでは


Raspberry PiタイプB OS入りSDカード付
wiringPi入れてないけど。


今回使った基本のキット



今回使ったサーボのキット

マイクロマウスの思い出放出中 9

さて、先日マイクロマウスの北信越大会がありました。参加したスタッフの皆様、お疲れ様でした!

特に川上氏はPi:Coハーフで今年初めての完走!おめでとう!
ぬ、よく考えると私だけ現地に行けなかったのか…?ぐぬぬ

アテクシは初年度のこととかを思い出しつつセンサーを何とかせねばと思いました。

金沢草の根大会とか、中部とか、完走できなかった時ってセンサなんだよな… 乱反射とかで壁を作ってしまって失敗と言うことがあったので何とかせねば。
ちょっと聞いてみたら、私のセンサの値のとり方はきちきちらしいのでプログラムのほうでフィルターをかけられるようになりたいな。
来年の課題にしよう。

さて、マウスの思い出ですが、ずいぶん出来上がってきましたよ。あと少しです。

17-18

組立てはドキドキしますね!ちゃんとはまるかな?逆刺ししないように!とか。

あと少しで出来上がりですよ!あと少し… 来週の思い出で…

げはあ!まだ描けてないですよ?がんばらねば!

そんな訳で台風で無事に九州大会、中部大会ができるか心配ですが、参加する方は頑張ってください!


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ネコ店長 工学フォーラムで出演してきましたNeko Tencho have appeared in engineering forum

先週の土曜日に金沢にて開催された読売工学フォーラムで、弊社の中川友紀子が「バーチャルからリアルへ」という講演をさせていただきました。
その時、お供でネコ店長が出演してきました。

会場までは、いつも通りにスーツケースに潜り込んで飛行機、電車、タクシー、人力にて移動します。
2013-10-21 21.14.58

金沢駅は来るのは2回目なのですが、とても綺麗で素晴らしい建物ですね。
金沢駅

会場の入り口に、立て看板がありました。
P1080059

広い控室も用意していただいたのですが、
P1080079

ネコ店長の整備の必要もなかったので、そのまま舞台裏にて出番まで充電しつつ待機。
P1080060

講演中は、舞台の上で邪魔しないように隅っこでお話を聞いていました。
P1080078

最後に、高校生3人に舞台に上がってもらって、ネコ店長とハグを体験してもらいました。
操作中だったので、写真は撮ってませんが、高校生と壇上でハグしてる様子は新聞に後日紹介されるかもしれません。

ネコ店長は講演の後、ポスターセッション前で高校生たちとハグしてました。
P1080080P1080082
P1080099P1080096
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この講演の様子は、2013年11月中旬に読売新聞の全国版で特集されます。
ぜひご覧ください。

店頭販売新商品のお知らせNew product “KCB-4WL” from KONDO


こんにちは!

ああ、毎日寒くていい塩梅に冬に向かっていますね~!!
この頃おかげさまで毎日忙しく、日々が早く過ぎる気がします。

国際ロボット展やU1K等々、各種行事がすでにスケジューリングされていますが、
きっとすぐなんだろうなあw
何か期待されてるし…!!!
GR-001触りたいけど、他にやりたいことがあってなかなか…です…。
とにかくとにかく楽しいことが目白押しな日々です。

さて、本日のブログでは、ただいま店頭でお取り扱いしております商品のご紹介をしたいと思います。

ただいま秋葉原のアールティ店頭では、近藤科学さんの「KCB-4WL (先行販売)」を販売しております。

KCB-4WL

商品の概要、特徴については以下、近藤科学さんのHPからの引用をご覧ください。

—–

本製品はLantronix PremierWaveEN搭載のロボット用シリアルポート付きコントローラーです。KHR-3HV搭載のコントロールボードRCB-4HVや、KHR-2HV/1HV搭載のRCB-3HVとの通信が可能な他、プログラムを組めばUARTよりお手持ちのマイコンボードとの通信も可能です。

KCB-4WLには無線LANモジュールを搭載していますので、ネットワーク経由で外部と通信することが可能です。手持ちのPCからロボットに命令を送ることはもちろん、ロボットとPCを双方向に情報交換することでリモートブレインのように外部に頭脳を持たせる事が可能です。

さらに、ボードにインストールされているLinux OSを利用しプログラミングをすれば、ボードに実装されているUSBからの情報を得たり、ボード本体をロボットの頭脳として活用することもできます。WebカメラやUSBメモリ、GPSデバイスなど様々な機器を接続してオーナー独自のシステムを構築してください。

KCB-4WLにはサーボ端子は実装されていませんが、COMポート経由でロボットに搭載されているコントロールボードRCBと通信することで、ロボットに動作の命令を送ることができます。頭脳はKCB-4WL、動作はRCBと切り分けることで制御を効率よく、シンプルに実行することができます。

■スペック
・CPU:ATMEL社製 32bit ARM9ベース 400MHz
・OS:glibcベースLinux搭載
・RAM:64MByte
・Flash ROM:64MByte
・IEEE802.11a/b/g/n(54Mbps/11Mbps)対応
・UART x2
・USB2.0 x2(Aタイプソケット)
   USBはホスト機能に対応しています。
・サイズ:59.5x46.5x17mm(ヘッダピン含む)

■セット内容
・Lantronix PremierWaveEN ×1
・KCB-4WLインターフェイスボード ×1
・取り付け用ビス 一式
・ポールアンテナ 一式
・ZHクロスケーブルB ×1
・二又ケーブル ×1
・スタートリンクケーブル ×1
・ソフトウェアCD-ROM
開発環境・サンプルプログラム付属

※より詳細な情報は、チラシのPDFをご覧ください。
こちらからマニュアルをダウンロードできます。

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10/18現在で店頭に4つ在庫がございますので、お気軽にお立ち寄りください!
もちろん、web shopからのご注文もお待ちいたしております!



KCB-4WL(先行販売)


KHR-3HV Ver.2


RCB-4HV ボードのみ

やるよっ! 第9回U1K

今朝 洗面台の上のほうに置いてあるヘアドライヤーを取ろうとしたらなんか腕が上がらず困惑してしまったSEIJIです。
ちょっと右腕を酷使しているとはいえ五十肩と向き合う生活ってのも考えなきゃなぁ とか考えるお年頃です。

という前振りとは全く関係ありませんが、第9回U1K開催します。
次のROBO-ONEが2月ということもあり、Light機体での実戦の場がほしいとの声を頂いておりましたので2014年1月に開催します。

<開催日時・場所>
日時:2014年1月12日(日)
   受付      12:00~13:00
   開会式     13:00~13:15
   「ロボメイズ」 13:15~14:00
   休憩      14:00~14:15
   「パイルダー」 14:15~15:00
   休憩      15:00~15:15
   「バトルカップ」 15:15~16:30
   休憩      16:30~16:45
   「ランブル」  16:45~17:00
   休憩      17:00~17:15
   表彰式     17:15~17:30
(スケジュールは変更になる場合がございます)

場所:アールティ秋葉原ショールーム
住所:東京都千代田区外神田3-2-13山口ビル3F

前回より導入しました新競技「パイルダー」ですが今のところ3段重ねを成功した猛者はまだ現れていないですので、ぜひ今回は挑戦していただきたいです。  あ、俺も成功していませんですハイ。
SONY DSC

詳細はこちらでご確認ください。 エントリー手続きもこちらより出来ます。

バトル重視もよし、どれかの競技に特化した機体もありっ! ぜひご参加ください。 ランブル特化機体とかはすごく見てみたい、どういうモノになるのか?
さて、ROBO-ONEデビューを果たした新人松崎はどうするのかな?
GR-001でモーション作成とかやって自分でROBO-ONE出たいと言っていたけど…

それではみなさん、よろしくお願いしますっ!

俺も出たい・・・・・・

G-ROBOTS GR-001(RS303MR・ RS304MDサーボ仕様) RIC30 JO-ZERO Type2

マイクロマウスPi:co ClassicとRaspberry Piと

こんにちは、関東地方はすごい台風でしたね。
台風被害やライフラインのストップにあわれた方には、早い復旧をお祈りしております。
マイクロマウス東北地区大会の懇親会で食べ過ぎ、飲み過ぎで太って帰ってきたyukiです。

山形県長井市で行われたマイクロマウス東北地区大会では、マイクロマウスクラシック競技7台のうち5台がPi:Co Classicという状況で、「なにはともあれ、まずは参加!」という方が増えてうれしかったです。

さて、今回は山形県長井市のスタッフの皆さんが作られたPi:co ClassicとRPiを組み合わせた機体で、良いデモがあったのでご紹介させていただきます。

ここではRPiとPi:co Classicが合体して素敵なことになってました。(写真)

20131016blog_rpi

RPiは、無線LANドングル、純正カメラと組み合わされ、コントローラのサーバーとして搭載され、Pi:co Classicは移動台車として実装されていました。

Pi:co Classicはマイクロマウス競技でも実際に見ていただくとわかるように、キチンと整備すれば経路走行の再現性には定評のある機体です。(大会ではPi:Coは0.1秒台の誤差の範囲で同じ経路を繰り返しているところが見られます。)

こういったマイクロマウスなどの固定経路の観測やリモートビューイング用にはいい応用例ですね。

今回のシステムの構成ですが、RPiとPi:co Classicはシリアルケーブルで接続します。
Pi:co Classicのファームは、RPiからの信号からも動くようにモードとプログラムを書き換えます。
一方、RPiのほうは、web画像取得とコマンド受付用のボタンを配置した形でサーバーを構築します。

このようにして、マイクロマウス東北地区大会での一般向けデモ機体になっていました。
(写真手前が機体、奥のプロジェクターが移している映像がサーバーの表示。写っているのは担当の福田さん)
20131016blog_system

まぁ、RPiはリアルタイム画像サーバーには非力なので、画像表示の転送にタイムラグが大きいです。

皆さんは宇宙飛行士がロボットアームを操縦したり、地球からほかの惑星上のロボットをリモートコントロールしたりする映像を見て、ロボットが動くのがエライ遅いなと思ったことありませんか?

これは何を意味するかと言うと、観測にタイムラグがあるので、間違った作業をしてもミスを最低限に抑えるための措置の一環です。

また、人間は自分が観測、操縦するモノに対してのタイムラグが大きすぎると相当な訓練を積まないと動かせないことがほとんどです。

RPiの画像取得、転送は遅いので画像だけでPi:co Classicを操縦するのは至難の技かと思われます。w

それでも子供たちは遊びとして楽しめたようです。

そのあたり含めてRPiもPi:Co Classicもイロイロな実験に適した機体とも言えます。

皆さんもPi:co ClassicやG-Robotsなど弊社製品でこんな風に改造したよという方、ぜひご紹介ください!取材してご紹介したいです。

よろしくお願いします!

今回使われたものは、こちら!


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これ、RPiのでっぱりをコンパクトにできて超便利

Pi:Co Classic