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相撲マイクロロボット

¥3,780.-(税込)

昆虫相撲のような競技が楽しめるマイクロロボットです。
重量はたったの16g、1.5インチ(38.1mm)立方に収まってしまう大きさに、 動作パターンを設定する合計10接点のスイッチと2つのモータを搭載し、 さらに車輪に連動する2本のアームを装備しています。
プログラミングが可能なPICマイコンにより制御されているので、 アイディア次第でさまざまな動作を行わせることが可能です。

1台でもハードウェアとソフトウェアについて楽しみながら学習することができますが、 同じロボットが2台以上あれば格闘による競技を行わせることができます。
これによって、移動体の重心や駆動輪の配置、そして加減速の程度などを考慮する重要性を 実感することができます。

◇本製品はPICマイコンの開発環境は不要です。◇

付属のPICマイコン(PIC16LF819)にはプログラムがあらかじめ書き込まれていますので、 PICマイコンの開発環境をお持ちでなくともロボットを動作させることができます。
もちろん、開発環境があれば独自のプログラミングが可能です。

このロボットは5列(6列目は無効)の設定スイッチと、その設定を元に制御されるモータを 機体の左右それぞれに持っています。
プログラム中で設定スイッチ1列あたりのON/OFFとモータの正転/逆転とを対応させ、 マイコンがこの5列分を前方から1列ずつ順番に、そして左右同時に読み込んでいき、 ロボットの前進/後退/左旋回/右旋回をその都度切り替えて走行するように制御します。
設定スイッチ1列あたりに割り振られた動作時間は0.2秒につき、5列分で計1.0秒間の走行 パターンを、一切の道具を用いずに指先だけで設定することができます。
1.0秒の走行の後には0.8秒の停止時間が設けられ、この一連の動作は無限にループするように なっているので、ロボットは勝敗が決まるまで走り続けます。


組立には被覆線を一切使用せず、また電子回路の部品点数は非常に少ないものとなっています。
表面実装型のICのハンダ付けは一見難易度が高く感じられますが、これを簡単に手作業でハンダ 付けする方法が説明書において紹介されています。

上下2枚の回路基板はコネクタで相互に接続されており、市販のPICライタを用いてプログラミングを 行う場合は、上側の基板を取り外し、下側の基板の設定スイッチのうち2箇所を操作するだけで 回路がICSPに対応する構造へと切り替わります。
PICライタとロボットとを繋ぐ通信ケーブルの材料は別途ご用意頂く必要がありますが、 通信ケーブルのロボット側に必要なコネクタのみ、本キットに付属します。

PICマイコンの入出力ポートは全て使用しているために空きはありませんが、回路全体として 単純な構成であるため、設定スイッチの代わりに各種センサを取り付けて相手機体を 感知できるようにするなどの改造にも簡単に対応する、拡張性の高い設計となっています。

PICマイコンにプログラムが書き込み済みであることと、難しそうだという先入観さえ無ければ ハンダ付けも簡単にできてしまう構成とで、本製品は小学生から大学生まで対応する内容と なっています。
PICマイコンについては、ウェブや市販の書籍において豊富な資料が存在します。
サンプルプログラムには動作の理解に必要なコメントを各行に記載してありますが、 開発環境の準備やプログラミングのノウハウなどについての解説は専門の資料に譲りますので、 何卒ご了承ください。


【内容物】
電子部品×1式
機械部品×1式
ボタン電池×2個
説明書×2枚 (A3版両面印刷)


【組立に必要な工具類】
ハンダ線(φ0.3~0.6)
ハンダ吸取線
ハンダごて(15~40W)
こて台
電子工作用ニッパ
電子工作用ラジオペンチ
事務用の金属製ダブルクリップ
プラスドライバ(0番)



JANコード:4582221098104

カートに入れる:

  • モデル: MR-SW-1505
  • 重量: 0.05kg
  • メーカー: 園部機械電子技術研究所 / sonobe-kiden

この商品は2015年08月23日(Sun)に登録されました。