ドライバーあれこれ


ドーモ Seijiです

ロボットやラジコン、模型なんかも製作する時ってスクリュードライバー使いますから持っていると思います。
そのドライバーですがどう選びました?

というのも、M2のねじがうまく外せないという質問を受けたので どんな工具を使ってるの?と聞いたらずっと部室の工具箱にあるドライバーというのですが、どう見てもM2のねじにあってない上に十字部が削れていて、つい「これはだめだ」という言葉が出てしまいました。
ただ、どういうドライバーがいいのかわからない というのでちょっと私流ではありますがまとめてみます。

まず、当然ですが「ねじに合うドライバー」が一番大事です。そして使うねじの種類、サイズで当然変わってきます。
セットになってるドライバー(よく透明なパックに入ってるカラフルなの)とかよく売ってますが、大概は微妙に合わない物が多いです。ねじを舐めると本当に外すの面倒で大変なのでピッタリ合うドライバーを探しましょう。ピッタリ合うドライバーなら磁石無くても落ちません。実際に使うねじを合わせて確認するのが一番確実です。

ほらピッタリ合ってるので落ちません

また、ねじを真っ直ぐに回すのが苦手というヒトはちょっと長め(75mmくらい)のドライバーを使うと回しやすくなります。短いドライバーは持ちやすいですがグリップの揺れに敏感になるのでねじに対して斜めに回してしまっていることがあります。これをしてしまうと舐める原因になりますので気をつけましょう。

ちゃんとしたドライバーといってもそんなに高い商品でもありませんし、プラスを3種類くらいあればロボット製作には困らないと思います。

ちなみに私の使ってるドライバーですが、まずはこれ

ベッセル(VESSEL) マイクロドライバー No.9900 +0×100

これは結構使ってる方多いと思います。 私ももう買い替えながら10年以上使っています。
写真のドライバー、先端は0番でシャフト長は100mmとちょっと長めです。75mmというものもありますが先端が00番と小さくなるため微妙によく使うねじに合わないため100mmを使っています。
グリップの赤い部分は回転するようになっているので手のひらで押さえながらねじ回しが出来るようになっています。これがあると速くて丁寧なネジ回しが出来ます。

持ち方はこんな感じ

そしてここ数年使っているのが「ベッセル(VESSEL)No.610 クッショングリップドライバー〈細軸タイプ>」です。

適度な長さ(75mm)で、グリップも若干太めで回しやすいので00、0、1番の3種類をいつも持ち歩いています。先程のねじ落ちない画像は0番を使っています。

もう一つ持ち歩いてるのが電動ドライバーです。
GENERAL ペン型コードレス電動ドライバー No.500 (電池式)

単4電池で動作し、グリップ部のスイッチで正転逆転が出来るお手軽電動ドライバーなのですが仕様上の注意がちょっとあります。
・クラッチが無いので締め加減は自分で行う
・そもそもトルクがないのでタッピングビスには不向き
・付属のビットではM2低頭ねじに合わない

上記のことを理解出来ていれば便利な道具ですので重宝しています。

今回紹介したドライバーはWebShopよりお求めいただくことが出来ます。
定番的なものからちょっと変わった工具まで、良いものが見つかったらまた紹介していきます。

皆様のご利用お待ちしております。

ベッセル(VESSEL) マイクロドライバー No.9900 +0×100 3ベッセル(VESSEL)No.610 クッショングリップドライバー〈細軸タイプ〉 P1-75 GENERAL ペン型コードレス電動ドライバー No.500 (電池式)

Seiji Kawakami

株式会社アールティフォワード代表取締役。 ロボット全般をそこそここなす、得意部門はモーション作成と無線と内燃機関。

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